2007年05月18日

宇宙エレベーターで往復

 警察からタクシーで帰ってきた後非現実的な想像にとらわれた。感覚もおかしかった。たとえばうどんをはしでつまんだときうどんが自ら動いてはしに巻きつくように見えたりした。一瞬のことなのだがはっと夢から覚めたような感覚がフラッシュのように起こり、うどんの方が動くように見えた。
 それから強化カーボンみたいなものでできた宇宙エレベータが完成していて実は多くの人間が宇宙空間と地球上をひっきりなしに往復しているのではないかという妄想も否定し切れなかった。
 そして町の中にある植物がどれもこれもよくできた人工物に見えた。本物の葉っぱがよくできた模造品のように見えてしかたなかった。
 すべての数字が暗号に思える状態も続いていた。朝の散歩をしながら駐車してある自動車のナンバープレートを注意深く読み取り、自分へのメッセージに変換した。
 インターネットに接続する度に、ポートを叩いてくるIPアドレスを監視し、そのアドレスをメッセージに変換した。わたしはそのメッセージに従い、近くのラーメン店に出かけた。そして餃子を注文したが、勘定を実際に支払うかどうかかなり迷った。なぜならメッセージはその店ではただで飲食できると伝えていたからである。わたしの理性があと少しでも低下していたら無銭飲食をしてしまい、警察にメッセージのことを口にし、精神異常者として病院に収容されていただろう。横浜への逃亡中に通行人を殴らなかったこととあわせてほんとうにあぶないところだった。
(2007.5.18)
ラベル:妄想
posted by 堀内悟 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 集団ストーカー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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