2007年04月28日

女のセクハラ

 午前10時半ごろNHK第一ラジオをなにげなく聴くと女性二人が聴取者からのメッセージを紹介しながら雑談していた。
 聴取者が一番風呂に入っていることに触れ、ほんとうは一番風呂は体に良くないから若い男の子が入って脂が少し浮いた後がいいんだよね、みたいな話だった。その中でDJの一人が、男の子は汚い、と口走った。

 男の子は汚い、とはひどすぎないだろうか。一概に言えることなのだろうか。部活で汗まみれになった女の子は汚くないのだろうか。

 またか、と思った。ラジオ深夜便のナイトエッセーに登場した「シュンスケくんは有能」おばさん(中高年の男は若い女性向け市場調査に適性がないと決めつけんばかり。中高年の女は問題ないのか? それ以前にシュンスケくんが有能だという科学的な根拠があるのか?)を想起した。

 男が女にけちをつけるとすぐにセクハラだと問題になるのに、女が不用意に男に否定的な価値をなすりつけようとする態度が野放しになっているような気がしてならない。非常に不愉快である。
 男の出演者が「女の子は汚い」と発言したら大問題になりかねない。ところが女は冗談か軽い揶揄の雰囲気でさらりと「男の子は汚い」と言っておかまいなし。おかしいんじゃないか。いいかげんにしてもらいたい。

 仮に「男子は汚い」ことが周知の事実だとしてもそれを公共の電波を使って確認する権利も利益もないだろう。発言者になんのためらいも感じられないかような発言を許す雰囲気が社会の中に醸成されていることが問題であり、不愉快なのだ。

「まったくぽこらしくない問題だよな、ジャガー」
「……」
ラベル:セクハラ ラジオ
posted by 堀内悟 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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