2011年09月20日

PC用ウェブブラウザのJavaScript処理性能

 2011年3月3日にこのブログに投稿した記事(http://pbs.seesaa.net/article/188651635.html)と同じプログラムを使って最大公約数を計算させた。ただし入力する二つの数字の桁数は共に一つ減らし、196804191と198301191にした。両者の最大公約数は3になる。

結果
IE 9.0.8112.16421 --> 50(秒)
Firefox 6.0.1/6.0.2 --> 67
Opera 11.51 --> 81
Google Chrome 14.0.835.163m --> 146

OS Windows 7 32bit 2GB RAM
CPU Athlon II X2 220 2.8GHz

これをグラフにすると以下のようになる。
パソコン用ウェブブラウザのジャバスクリプト処理性能

 IE9はJavaScriptの処理がIE8と比較して約18倍、IE6と比べると約50倍も速くなっているといわれている(http://japan.zdnet.com/web/analysis/35002217/)。JavaScriptに関してはおそらく最速のブラウザだろう。

2011.9.20火曜

追記 2011.9.21
Sleipnir 2.9.8で計測したところIE9と同じ50秒だった。
Safari 5.1ではFirefoxと同じ67秒だった。

追記 2011.11.17
Firefox 8.0では約67秒。

追記 2011.12.2
Safari 5.1.2では約67秒。
ストップウォッチは66.5秒を示す。計測中プログラムの実行を継続するか中止するか選択するダイアログが一度も出現しなかった(以前は出現していたことを明言するわけではない)。速度の改善は今回なかったと考えた方がよいだろう。

追記 2011.12.21
Firefox 9.0では約70秒。(遅くなった!)(11秒毎に確認ダイアログ出現)

追記 2012.1.2
Chrome 16.0.912.63mでは157秒(20秒毎に確認ダイアログ出現)

追記 2012.1.27
Opera 11.60ビルド1188では85秒だった。確認ダイアログは出現せず。
Opera 11.61ビルド1250でが79秒だった。確認ダイアログは出現せず。

追記 2012.2.2
Firefox 9.0.1では約65秒。本来約10秒ごとに出現する確認ダイアログを出ないようにして計測。
Firefox 10.0では約65秒。確認ダイアログを出ないようにして計測。
※この日からRAM 4GB

追記 2012.2.10
Chrome 17.0.963.46mでは151秒(20秒毎に確認ダイアログ出現)
Sleipnir 2.9.9では49秒台。確認ダイアログは出現せず。
K-Meleon 1.5.4では約280秒。約10秒ごとに確認ダイアログ出現。

追記 2012.3.29
※今回から計測の条件を変更した。パソコンの電源プランが前回までバランスだったのを高パフォーマンスにして計測するようにした。
Chrome 17.0.963.83mでは153秒(約20秒毎に確認ダイアログ出現)
Chrome 18.0.1025.142mでは150秒(約20秒毎に確認ダイアログ出現)
Firefox 11.0では62秒台

追記 2012.8.8
Opera 12.00ビルド1467では71秒 確認ダイアログ出現せず


posted by 堀内悟 at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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