2011年02月21日

BLANKEY JET CITY「冬のセーター」のB52爆撃機墜落事故とは

 BLANKEY JET CITYの「冬のセーター」に歌われているB52爆撃機の墜落は実在する事件なのか、それともU2機墜落事件をモデルにした架空のものなのか気になっていた。

 今日調べてみたら、歌の中の墜落事故は1968年1月21日に起きたチューレ空軍基地米軍機墜落事故である可能性が高いとわかった。

 「冬のセーター」中に歌われている事故現場「北極の近く」はグリーンランドだった。

 概要をざっと読んだだけだが、この事故の内容には震撼した。

 ウィキペディアによると「核弾頭が破裂・飛散し、大規模な放射能汚染を引き起こした」だけでなく、回収作業後も核爆弾1発のセカンダリ(第2段階)部分が行方不明のままになったそうだ。

 2009年になってタイム誌がこの事故を史上最悪の核惨事の一つと評した、らしい。

 ウィキペディアにはB52の墜落にともなう火災事故が5、6時間続いたとあるが、気になるのはそれによる上昇気流に乗って核物質がどこまで拡散したのかということだ。寒帯ジェット気流に乗ったとしたら日本にも到達したのではないだろうか。

 ジェット気流の速度が毎秒50メートルだとすると3、4日で日本付近に到達する。気流の蛇行の具合によっては日本の領土内も汚染された可能性がある。

2011.2.21月曜
posted by 堀内悟 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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