2011年02月14日

20年後人間の寿命は1000年になる

X51.ORG-人間の寿命は今後20年で1000歳以上に
http://x51.org/x/04/12/1018.php

 人工知能研究のカリスマといわれるマービン・ミンスキーは、「WIRED」日本版の創刊号(1995年1月)に掲載されたインタビューにおいて、寿命を1000年くらい延ばすことができる、長生きする方法は身体のパーツを銅元素コンピュータに取り替えること、と語っていた。

 十年以上前にわたしはこの話を取り上げてある人と話し合ったことがある。その時、わたしは500年はちょっと長すぎる気がするけれど、300年は生きたい、やりたいことがたくさんあるから、と話した。

 その前か後か忘れたが、佐藤聖子ファンのメーリングリストでは管理人さんに向かって、

 私たちが生きている間に寿命を大幅に伸ばす(老化を止める)技術が確立するはずですからあと200年くらいはリストの管理をお願いします

 というような発言をした。

 理系の学問を修めた管理人さんはともかく、他のメンバーの中にはあきれた人もいたかもしれない。

 それはともかく、正直言って現時点では1000年は長すぎないか?というのが率直な感想だ。1000年生きることが当たり前になったらなったで、人はどうして1000年しか生きられないんだ、短すぎると悲嘆する可能性もあるだろうが。

 人生設計も大幅に変わるだろう。一生職業も配偶者も変えないケースはほとんどなくなるはずだ。定期契約結婚が当たり前になるかもしれない。

 現在、男でも5人に1人は90歳まで生きると聞いたことがある。人間の寿命が長くなると未来に対する責任を自覚するようになる、というミンスキーの意見はわたしの心の片隅に常在していて、盛田昭夫の言葉(「よいものはそれなりに高く売るべきではないか」)ほど頻度は高くないものの、ことあるごとに意識し直してきた。

 もっと運動しなければ。

2011.2.14月曜
ラベル:医学 科学
posted by 堀内悟 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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