2011年01月19日

科学ニュース:好きな音楽を聴くとドーパミンが出る

AFPBB News─好きな音楽にワクワクする原因はドーパミン、カナダ研究
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2782051/6649913

 昨日の朝日新聞朝刊の科学面にこのニュースが小さな記事になって載っていた。カナダのマギル大学の研究チームによる解明らしいけれど、今までほんとうに明らかになっていなかったの?と不思議に思った。日常会話でもランナーズハイ、脳内ドラッグという言葉を口にすることがままあるからだ。

 音楽が好きな人は同好の仲間との会話中に「すっごくいいグルーヴが出てた、ドーパミンが出てしまった」などと言うことも珍しくないだろう。

 わたしの場合、以前に比べると(ヘリ追跡事件のせいで)音楽に対する感応性がだいぶ弱まってしまった。それでもCee Lo Green「Fuck You(Forget You)」みたいな音楽を聴くとどうしても盛り上がってしまう。
 記憶をはるか遡ると、小学校低学年生であった頃までテレビから流れてくる歌謡曲に打ち震えていたことに思い当たる。文字通り全身がガクガクブルブルと震え、自分でもいったい何が起こっているのかわからず、ただ必死にソファーの上のクッションにしがみつき震えが収まるのを待つしかなかった。その感覚は、ACOのスウィートソウルを聴く時のうっとりした感じではなく、歌謡曲のえぐみやどぎつさに直接あてられてしまったような感じだった。海の潮の匂いが鼻をつくようなものだった。この感覚もドーパミンによるものなのか気になるところだ。

 今朝、asahi.comで紙面と同じ記事を探したがみつからなかった。その代わり、ページの右側にウェブ検索結果が自動的に表示され、その中の一リンクをたどったところ、とてもおもしろいページだった。

DNA占い─ドーパミンと性格の関係
http://www.dnauranai.com/story/dopamine_1.html

 わたしの場合、あくまでも陽気モードでいるときに限っての話だけど、ノーマルなドーパミン・ハイとドーパミン・ハイ+の中間にいるんじゃないかと思う。「時々ギャハハとオーバーアクションの笑い声を出すタイプ」であるのは確かだけれど、同性愛の経験も願望もない。
 このページにはドーパミンの分泌が過多だと統合失調症、過少だとパーキンソン病になりやすいとも書かれている。統合失調症の中に「社会的」ではない医学的に真性のものがあることがうかがえる話なので興味深い。

2011.1.19水曜

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posted by 堀内悟 at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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