2011年01月17日

外国人夫婦が伝える多摩川ホームレス問題

 わたしはぽこ書房にてホームレスを題材にした詩を公開している。先週、川崎のホームレスについて書かれた英語の記事を検索し、The Whites in Tokyoというブログに写真を多く含んだすばらしいエッセイがあるのを発見した。このブログの作者は、Brad & Rachaelというアメリカ人の夫婦のようだ。合衆国にいた時からホームレスの支援活動に加わり、日本でもそれを継続している経験をふまえて日本のホームレスの特異性を指摘している。詳細は省くが、端的に言うと、南北アメリカのホームレスはvisibleであるが、日本のそれははるかにinvisibleだと述べている。

 多摩川の河川敷の様子がわかる写真がたくさん貼られているので、英語はぜんぜんという方にも一度見ていただきたい。

 Brad & Rachaelさんは東京から川崎に引っ越してきたという。当該記事の最後は、教会によるホームレスへの食糧配布が、家も食糧もある近隣住民の不興を買ったために自治体に中止させられたことへのとまどい(「では何をしろっていうのか? どうやって支援しろと?」)で締めくくられている。その自治体が東京だろうと川崎だろうと気になる話である。

The Whites in Tokyo--Homelessness in Japan
http://thewhitesintokyo.wordpress.com/2010/01/03/homelessness-in-japan/

2011.1.17月曜

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posted by 堀内悟 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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