※玉田を先発させ、同点かリードしている状態で中村憲剛を投入した場合
玉田を起用しない場合は
日本0−2オランダ
オカルトを離れて純粋にサッカーのことだけを考えてみても、この試合で玉田を使わないと彼を代表に呼んだ意味がない。岡田監督の玉田選出の理由を忖度すると、4年前のドイツ大会のブラジル戦でのゴールに行き着く。岡田監督の脳裏にブラジル戦前半34分の玉田の先制ゴールがあり、強豪オランダ戦要員として彼を抜擢したのではないだろうか。
オカルトの観点からしても玉田は本田に負けないほどの強運を持っている。
玉田圭司 1980年4月11日(金)生まれ AB型
カバラ誕生数6 代表背番号11
生まれた日と背番号がマスターナンバー11
カバラ誕生数6(今は6月!)
金曜日生まれのAB型というのは本田圭佑と同じである。圭司と圭佑。同じ「圭」であり、この字の画数は「6」。
金曜日は日曜日から数えると「6」番目の曜日。
「AB」も6画!
つまり、6月に6の力を持っている選手を使わないと損なのである。
中村憲剛も金曜日生まれだからぜひ起用してほしい。彼のカバラ誕生数は5であるが、その元の数字は14であり、背番号と同じだという強運もある。
長谷部誠も誕生数5。生年1984からはマスターナンバー22が導き出される。1月18日生まれだから1+18=19と今日の運勢もよい。
入れ替えるとしたら憲剛と長谷部が適切かもしれない。長谷部は攻守の要であり真の決戦であるデンマーク戦前にカードをもらう事態は避けたい。どちらにせよトップ玉田との相性はよい。両者の誕生数を足すと11になるからである。
カメルーン戦で本田のゴールの立役者になった松井大輔は月曜日生まれだが、生まれた日が11日であり、しかもカバラ誕生数が代表での背番号8になっているという強運を持っている。しかもグルノーブルでの背番号は22である。生まれた11日と誕生数8を足すと19であるから今日19日に活躍する運は持っている。
本田圭佑も6月13日生まれなので6+13=19となり、今日も活躍できる。ただしトップではなく二列目に下げてクロスを上げさせる方がよい。彼の運はとにかく強い。彼の誕生日は獣の数字とされる666まで内包している。生年の1986を全部足すと24→6。6月生まれ。6番目の曜日である金曜日生まれ。666を全部足すと18になるが、これは日本代表チームにおける彼の背番号なのだ!
2010.6.19土曜
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