2010年01月08日

電影「銀座の恋の物語」是名作

 今夜Gyaoの昭和TVが配信している「銀座の恋の物語」(1962年)を観た。この映画を観るのは初めて。石原裕次郎主演映画を観るのはたぶん二度目(過去には「太平洋ひとりぼっち」だけ)。
 期待以上の出来だった。GyaoではヤフーのIDを持っている人はログインすれば5段階評価や自由記述式のレビューを残せるようになっているけれど、迷いなく5点満点をつけたくなる出来栄えだった。
 恋愛、音楽、ヒッチコック風サスペンスの三拍子がそろっていて、戦後17年という時代もしっかり書き込んである。退屈な場面がまったくない。人物の出入りもよくできてるし、雰囲気の遷移や部分ごとの軽重のバランスも絶妙。日本映画の質は高いと感心した。
 芸術家の恋愛と結婚、理想と現実の相克という普遍的なテーマが土台になっているので風化しておらず、かつ人や街の昔の姿を見る喜びがあるというとても印象的な作品だった。

2010.1.8金曜

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ラベル:映画 Gyao
posted by 堀内悟 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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