2009年10月24日

サイズのPure Keyboard mini2-WH SCKB09-MINI-WH半衝動買い

サイズ Pure Keyboard mini2-WH SCKB09-MINI-WH

 上のキーボードを買ってしまった。まだ注文したばかり。
 サイズのINITIALが気になったついでにショップUのサイトに行ったのを皮切りにアマゾン、ドスパラでキーボード探しをした結果、二千円以下で買えるテンキーレス・キーボードを見つけたので買ったしだい。
 コンプロマイズ! 妥協もいいところ。キーボードを実際に打たずに買ったのは初めてだと思う。1月に使い始めたときはすばらしいものに思えた富士通KB8728の打鍵感にいいかげんうんざりしているという下地のなせるわざというしかない。賭けそのものなのだが、吉と出るかどうか。保険としては今回購入したのがテンキーのないコンパクトKBということ。幅が296oしかないのだ。キーストロークも3.5mm±0.5mmある。誤差がプラスに出るかマイナスに出るかで大違いなのだが、8728よりも浅いということにはならないんじゃないかと期待している。8728は浅すぎて打つ快感がない。高速タイピングも難しい。ゆっくりと一打ずつかみ締めるように打つとそれなりの味わいがあるのだが、長文を気のままに打ち込むときには足手まといになる。
 このところ散財が続いている。大方本だからしかたないのだが、電子機器でへたな買い物はしたくない。マジェスティックでも買ってれば……なんてことにならないでほしい。
 ああ! HHKを好きになれたら幸せなのに。HHKは5千円で買えるものもあるのに。好きになれない。長時間打ってみると気に入る可能性はあるのだろうか。しゃきしゃきっとした鮮やかさが足りない気がした。
 さっき久しぶりにBTC5100Cを打ってみた。やはり名機としかいいようがない。へたなメカニカルKBよりも打ち心地がよい。リメイクしてくれればいいのに。
 今夜買ったキーボードのキーストロークがなるべく深くありますようにお願いするしかない。あるキーボードの商品説明に「3.8mmで深め」という表現が見られた。INITIALのメンブレンタイプは4mmである。深さ優先にするならこれで決まりなのかもしれない。しかもドスパラでは売切れている。メンブレンとはいえCHERRYのキースイッチを搭載してこんなに安いので早くも人気が出ているのかもしれない。
 キーストロークとコンパクトさ。どちらを優先すべきだろうか。比較しようがない。打鍵感が許容しがたいほど悪質であった場合、その不愉快さはコンパクトさがもたらす利便性に吸収されうるのだろうか。
 こんなふうに考えるとやはりノートパソコンは使えないと思う。キーボードをカスタマイズできない限り、わたしはメインマシンとしてノートパソコンを購入することはないだろう。
 コンプロマイズ! わが最愛の小説『酔いどれ草の仲買人』。そう、エベニーザー・クックだった。彼をまねてフルキーボードのテンキー部分をぶった切れたらいいのだが。
 BTC5100Cの一部のキーが入力できなくなり使用をやめてから漂流が続く。リアルフォースも店頭で打ってみたら気に入らなかった。BTCをありったけ買っておけばよかったと今さら思う。

 妥協の旅路。窓の外は紅葉。近づく冬至。指先が打ち込む追憶のエレジー。

2009.10.24土曜

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ラベル:キーボード
posted by 堀内悟 at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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