2009年01月23日

「手段的関係」

 『現代基礎法学』(八千代出版)の179頁に次のような文がある。

 法は、必然的にその目的に対して手段的関係に立つのである。

 この手段的関係という語によってぽこ日本語パーサーがハングした。
 ??? しばらく考えて単に手段として働くという意味だろうと思えた。

 執筆者はなぜ手段的なるぶざまな表現を選んだのか。

 文脈から法ははっきりと目的に対して手段として機能するのであるから、「的」を使うとその意味が弱まってしまう。

 編集者はこういう不用意な言葉遣いを点検してほしい。(2009.1.23金)

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ラベル:日本語 法学
posted by 堀内悟 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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