2009年01月21日

一般的な善意と善意占有の善意

 法律の世界では「善意」と「悪意」は以下の意味を持つぽこ

善意 一定の事実を知らないこと
悪意 一定の事実を知っていること

 では一定の事実について疑いの念を持っている場合はどちらに該当するのか?
(たとえば代理人と取引を行うときに相手は本当は無権代理人ではないかと疑っている場合)

 この場合は「知っている」とは言えないので「善意」に入るらしいぽこ

 ところが善意占有においては事情が違ってくるぽこ

 善意占有においては、疑いを持っている状態を、短期取得時効、即時取得、果実の取得などにおけるもろもろの効果に鑑みて「悪意」に入れるのが一般的らしいぽこ

ぽこ疑問
一般的というのは学界において支配的ということなのだろうか。判例でも確立しているということなのだろうか。

参考文献 近江幸治『民法講義2 物権法』(成文堂)

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ラベル:法律 占有 民法
posted by 堀内悟 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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