2008年11月10日

勝谷誠彦のオバマに関する妄言

 11月5日(水)の放送だったと思う。勝谷誠彦がTBSラジオ「ストリーム」内のコラムの花道にて、オバマを見てるとヒットラーを彷彿とさせるものがあるという趣旨の発言をした。

 これは暴言、妄言。奇をてらったことをいえばいいってもんじゃないし、名誉毀損の疑いもある。彼は世界でオバマとヒットラーを結びつけて発言したのはわたしが初めてでしょう、と自慢げに語っていたが、それはそのはず、こんなむちゃくちゃなことはまともな意思能力がある人はいわない。

 現時点でバラック・オバマはヒットラーの再来ではないかと疑わざるを得ないと言えるような根拠は存在しない。

 オバマが白人を皆殺しにしようと訴えているのなら話は別だが、彼の発言は正反対である。人種の隔壁をなくしてひとつのアメリカを造ろうと主張し、支持を得たのである。

 勝谷の妄言は心に響く言葉を持たないコラムニストのひがみからきたものではないかといいたくなるほどひどいものである。

 毎週勝谷氏の空回りしがちなほどいきのいい発言を楽しみにしているだけに残念に思う。(2008.11.10月)

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posted by 堀内悟 at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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