2008年09月20日

ヘンリー・ジェイムズ「デイジー・ミラー」読了

 今夜7時台の終わるころにヘンリー・ジェームズの「デイジー・ミラー」(新潮文庫)を読み終えた。解説を入れて114ページだった。
 小説を読む時間的余裕はまったくないので読み始めてからずいぶん日が経っている。前に読んでいたのは竹本健治「ウロボロスの基礎論」で、それが7月中の読了だったはずだから二か月かかったことになる。
 この後しばらくもう小説を読む時間は完全にない。年末までおあずけだ。がまんするしかないぽこー。

 感想をちらっと書いておく。

 読んでいる途中ではこれといった事件がなにも起こらないのでつまらない、スリルとサスペンスが欠けていると思ったけど、あっけない結末の後に反芻するととてもおくゆかしい、小説らしい小説だと思う。最近小説のメディアとしての本質はその奥ゆかしさだとよく思うのだが、この作品はきわめて奥ゆかしい。
(2009.9.20)

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posted by 堀内悟 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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