2012年01月09日

「お江戸はスラム」から

2011年12月17日朝日新聞夕刊
スラムのようなお江戸の暮らしぶり

都内で見つかる江戸時代の人骨によると
江戸人は日本のすべての時代の中で最も小柄
栄養状態劣悪
性病蔓延
精神的ストレス高(長屋=ネズミ小屋)

この記事の意味
=3・11後勢いを増す江戸懐古の風潮への冷却水

何事にも正負、明暗両面がある
善意は必ず悪用される

バブル崩壊後の中野孝次『清貧の思想』(1992年)
311後の分け合おう、絆を持とうキャンペーン

悪意の主の真意を読むと
貧乏人は貧乏人同士仲良くしてなんとか生き延びろ
という棄民通告ととれる

「エダノミクス」(朝日新聞)の成長を前提としない幸福も
幸福の定義の押し付けに転化していく恐れがある

「マエハラノミクス」(朝日新聞)の開国の情熱も
「〜がすべて」と割り切れない日本の普通の人たちを絶滅の危機にさらす

どうすればいいのか
答はあるのだが……

2012.1.9月曜


posted by 堀内悟 at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。