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アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化 (単行本)
小出 エリーナ (著)
単行本: 151ページ
出版社: 東京図書出版会 (2003/10)
ISBN-10: 443403507X
ISBN-13: 978-4434035074
発売日: 2003/10
リンク先のブログにはこの本からの抜粋が載っている。
2004年5月にあったヘリ追跡事件の際に一番不思議だったマンホールのがたつきがこれで理解できた。サーベイランス・システムが有機体のように構築されていて、ターゲットにされた人をどこまでも追跡し、電磁波を浴びせ続けることが可能なのだ。
微小なセンサーから中央センターまでさまざまな機器が連携して自動的に機能を果たしているのだろう。
このブログには1980年前後から市民の被害者が続出、とあるけれど、わたしの場合は幼児の頃(1970年代前半)からターゲットになっていたと考えられる。この時点で警察が主体的に実施していたのかどうかはわからないが、カルト宗教団体が関係している可能性はとても高い。
わたしの家のさまざまな出来事を振り返ってみると、すべてがジグソーパズルのピースのようにはまる。今から思えば、起きたのではなく、意図的に起こされた、としか考えられない。
いくつもあることだから、全部を一気に書くことはできないが、たとえば、幼稚園に行っていたかどうかの頃に、階段の上からでんぐり返しになって下まで落ちたことがあった。一回だけでなく二回はあったと記憶している。これは電磁波攻撃によるものだと思う。子供の頃、つんのめってコテンと転ぶことが多かったのも同じ理由だろう。転んで膝をすりむいて、そこに赤チンを塗ってまた外に遊びに行く途中でまたコテンと転んだことがあった。
わたしがひとかどの人物にならないようになんらかの勢力が妨害を重ねてきたとしか思えない。
2010.12.29水曜
ラベル:集団ストーカー