2009年12月08日

南北戦争の時代にマッチはあった

 マーガレット・ミッチェルの『風と共に去りぬ』の第10章に、酔っ払ってレット・バトラーと共にピティパット叔母宅に帰ってきた父ジェラルドをスカーレットが出迎えるために寝台の近くにあったろうそくに火を灯したという叙述がある。ここを読んでスカーレットはどうやって火をつけたのだろうか、マッチだろうかと思った。
 ウィキペディアのマッチについての記事を読んだところ、摩擦マッチは1827年に考案されていて、19世紀半ばには安全マッチもあったとある。
 たぶんスカーレットはマッチを使ってろうそくを灯したと考えてよいだろう。小説の発表は1936年。作者ミッチェルは南北戦争当時マッチがあったかどうかあやふやだった可能性もある。
 ちなみにアンデルセンの「マッチ売りの少女」は1848年に発表されている。

2009.12.8火曜

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ラベル:歴史 文学 小説
posted by 堀内悟 at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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